脱毛方法

施術期間中、間隔をあけすぎると永久脱毛の効果はどうなる?適切なペースは毛周期に要注意!

永久脱毛を成功させるためには、一定のペースで脱毛サロンや医療脱毛クリニックに通い続けることが必要になります。

脱毛サロンや医療脱毛クリニックの脱毛は、毛の生えかわる周期に合わせて施術を繰り返すことで初めて永久脱毛の効果が期待できる施術です。

そのため施術の間隔をあけすぎてしまうと、思ったような結果が出てこない可能性があります。

逆に、間隔が狭すぎると肌への負担が大きくなったりする原因になります。

それではどれくらいの間隔で脱毛に通えばいいのでしょうか?

実は効率よく脱毛していくためには施術のタイミングがとても重要なのです。

脱毛施術の間隔をあけすぎるとどうなる?

永久脱毛を効率よく進めるためには、一定の間隔ごとに脱毛サロンや医療脱毛クリニックで施術を受けるのがよいと考えられています。

しかし人によっては、妊娠や病気、肌トラブルなどが原因で、あらかじめ脱毛サロンや医療脱毛クリニックから案内された施術ペースを守るのが難しくなることもあるかもしれません。

また、脱毛サロンや医療脱毛クリニックで使っている脱毛機や、個人の体質や毛質によって、施術を受けるのに最適といえるペースは変わってきます。

もし施術の間隔があきすぎてしまった場合、いったいどのような不都合があるのでしょうか。

間隔をあけすぎても効果はゼロにはならない!?

施術の間隔をあけすぎて、せっかくこれまで脱毛した分のムダ毛が復活してしまったら困りますよね。

特に妊娠・出産ともなれば、脱毛が再開できるまで1年以上かかってしまうこともあります。

「いくらなんでもあけすぎでは?」と心配になる人もいるかもしれません。

これについては、間隔があきすぎてしまったとしても、これまでの施術の結果がなくなってしまうわけではありませんので安心してください。

脱毛サロンや医療脱毛クリニックでは光やレーザーのエネルギーによって毛根にダメージを与え、脱毛していきます。

適切な出力で照射している限り、一度弱ってしまった毛根はそう簡単には復活しません。

したがって、施術の間隔をあけすぎたからといって、これまで得られた脱毛効果がまったくゼロになってしまうわけではありません。

ただ当然、トータルの脱毛期間は長くなってしまいますし、場合によっては施術の有効期限が切れてしまうこともありえます。

また、初回と2回目の間に関してだけは、間隔があきすぎてしまうと初回の施術効果がなくなってしまうといわれています。

脱毛期間はなるべく短いほうがいい?

脱毛を効果的に行うためには、ムダ毛が成長する周期に合わせて施術を行う必要があります。

それでも脱毛完了までに、光脱毛で1年半~2年以上、レーザー脱毛で半年~1年の期間が必要になります。

ただこれはあくまでも一般的な期間であって、実際はケースバイケースで、人によって最適な脱毛ペースは異なります。

脱毛期間は脱毛サロンや医療脱毛クリニックで採用されている脱毛機や、毛の量、脱毛部位などによって左右されるからです。

たとえば、毛の量が多い人は、そうでない人よりも脱毛が完了するまでの期間がかかる傾向があります。

光脱毛だと、毛の量が多く剛毛の人では、3年以上かかるケースもあります。

またメラニン色素が薄く、脱毛効果が出づらい産毛を脱毛するケースも、脇などに比べて完了までに時間がかかる傾向があります。

しかし、逆にどんなに条件的に恵まれた人でも、半年以内に脱毛が完了するケースはほとんどありません。

脱毛を成功させるためには、年単位で計画をたてる必要があるのです。

たしかに長い間脱毛に通い続けるのは大変です。

「なるべく早く脱毛を完了させたい」と考えるのは自然なことかもしれません。

しかし、脱毛に焦り過ぎは禁物です。

脱毛は何度も施術することで初めて納得のいく効果を得られる施術ですが、ただ施術回数を増やせばよいというものではありません。

脱毛は成長期に入ったムダ毛にしか効果がないため、毛が成長する周期(毛周期)に合わせて適切なタイミングで施術を行っていく必要があります。

この毛周期は脱毛部位や個人の体質によって差があります。

また脱毛サロンや医療脱毛クリニックによっても、毛周期と施術の関係に対する考え方は異なってきます。

それぞれの脱毛サロンや医療脱毛クリニックの方針を知るためには、無料カウンセリングで確かめてみるのが確実です。

平均的な脱毛施術の間隔はどれくらい?

それでは、具体的にどれくらいのペースで施術を受けるのが理想的といえるのでしょうか。

これについては、個人の体質や脱毛の施術方式などによって若干の差が出てくるところですが、一般的には、1~3ヶ月ごとに施術を受けるのがよいといわれています。

だいたい1年に6~8回前後の施術を受けられるということになります。

これは毛周期のサイクルが、おおむね1~3ヶ月くらいと考えられているからです。

実際には部位などによってこの通りにいかないこともあるのですが、1~3ヶ月ごとに施術を受けられれば、とりあえず効果的なタイミングを外さずに施術ができると考える脱毛サロンや医療脱毛クリニックが多いのです。

もっとも毛周期と施術のタイミングに対する考え方は脱毛サロンや医療脱毛クリニックによっても違いますし、個人の毛の生え方や部位によってはもう少し間隔をあけても大丈夫なケースもあるようです。

大切なのは、毛がある程度生えそろったタイミングで施術を受けること。

前回の施術から1~3ヶ月経っていたとしても、毛が全然生えていないようであれば施術を受ける意味はあまりないかもしれません。

実際に施術を受けるペースについては、スタッフによく相談することをおすすめします。

なるべく早く脱毛を終わらせるためにも、自分に合ったペースを見つけましょう。

一定の間隔で脱毛施術を受けることが推奨される理由は?

施術を受ける間隔が長すぎると、脱毛期間がどんどん伸びてしまいます。

脱毛は回数を重ねるほど効果が出てくる施術です。

間隔があきすぎたからといって、これまでの施術がムダになってしまうわけではないのですが、目に見えるような効果が出るのは当然遅くなります。

そうなると、変化が実感できない分だけ、脱毛に通うこと自体を途中であきらめてしまうような事態にもなりかねません。

かといって、逆に間隔が短すぎるのも問題です。

たとえば毛周期を無視して短期間のうちに何度も施術を受けた場合、どんなに回数を重ねても期待しただけの脱毛効果を得ることはできません。

1~3ヶ月ごとに施術した場合と比べてあまり効果に差が出ないのです。

頻繁な照射はNG!脱毛施術でも肌にダメージがでる可能性も

脱毛ではメラニン色素に反応する特殊な波長の光やレーザーを肌に照射して脱毛を行います。

この光やレーザーはメラニン色素に反応すると高熱を発生させる性質があり、メラニン色素を多く含む毛根にダメージを与えることができるのです。

そのため肌に摩擦刺激を与えたり、毛穴を傷つけたりすることなく脱毛効果を得られます。

このことが、カミソリやワックスなどを使ったムダ毛処理より、肌に優しい脱毛方法と言われる理由です。

しかし脱毛がいくら肌へのダメージが少ない脱毛施術といっても、肌への負担がゼロというわけではありません。

毛根だけでなく、白い状態の肌にもメラニン色素は含まれているため、肌にも多少の熱ダメージが及んでしまうのです。

したがって、肌を十分に回復させるための期間を与えないまま脱毛の施術を繰り返すと、肌にどんどんダメージが蓄積していってしまう可能性があります。

いったん肌トラブルが起きてしまえば、当然しばらく脱毛をお休みすることになりますので、その分だけ脱毛期間が伸びてしまいます。

脱毛サロンや医療脱毛クリニックの推奨する施術の頻度は、効率よく、かつ安全に脱毛を進めていくことを考えて設定されたものです。

なるべく脱毛サロンや医療脱毛クリニックに案内されたとおりのペースで施術を受けるようにしましょう。

美肌をキープしながら永久脱毛するためにも、施術間隔はきちんとあけるようにしてください。

毛が生える仕組みと毛周期

効率よく脱毛を行うためには、毛の成長周期に関する知識が不可欠です。

すべての体毛には毛周期という毛の成長サイクルが存在しています。

このサイクルにしたがって、ムダ毛は成長しては抜けてを繰り返しています。

ムダ毛の成長周期のことを、専門用語で「毛周期」といいます。

毛周期には3つのステージがあります。

成長期

1つ目のステージは「成長期」といって、毛が成長し肌の上に出てきている状態です。

毛が皮膚の表面に顔を出し、ぐんぐん伸びていきます。

この時期の毛は目ではっきりとその存在を確認することができます。

ムダ毛処理のあと、しばらくして生えてきたムダ毛はこの「成長期」にあたります。

退行期

2つ目のステージは「退行期」です。

これは成長しきったムダ毛が活動をやめて、衰えていく時期のことです。

弱った毛は「休止期」に自然と抜けていきます。

休止期

3つ目のステージは「休止期」です。

生えていた毛が抜ける退行期のあと、新しい毛が皮膚の下で成長を待っている状態です。

この状態にある毛は、まだ皮膚の下にあるので目で見ることはできません。

しばらくすると再び成長期に入り毛が生えてきます。

こうやって、毛は絶えず生まれ変わり続けています。

ダメージを与えるタイミングは成長期

脱毛の施術では、ムダ毛の生産工場である毛根に繰り返しダメージを与えることで、この生えかわりサイクルを強制終了させることを目指します。

なので、ムダ毛が成長期に入った段階を狙って照射することが重要になります。

というのも、光脱毛のフラッシュや医療脱毛のレーザーは成長期にある毛の毛根にしか効果がないためです。

そのため効率よく永久脱毛をすすめるためには、毛が「成長期」に入るタイミングを狙って、施術を繰り返す必要があります。

ちなみにこの毛周期は、毛の一本一本で微妙にズレがあります。

すべての体毛が一斉に成長を始めたり、抜け落ちたりするわけではありません。

同じタイミングで成長期に入る毛は、全体の20〜30パーセント程度と言われています。

つまり、残りの70〜80パーセントの毛は休止期にあったり、退行期にあったりするわけです。

したがって1回の施術では、全体の20〜30パーセントのムダ毛にしか効かないということになります。

そこで次の20〜30パーセントが成長期に入るタイミングを狙って2回目、さらに次のムダ毛が成長期に入るときに3回目、といったようにムダ毛の成長期に合わせて、施術を繰り返していきます。

その繰り返しによって、初めてすべてのムダ毛を永久脱毛することができるわけです。

そのため、すべての毛根に作用させるには、定期的に毛周期に合わせた適切な施術間隔が、施術の効果を最大限に引き出すポイントなのです。

早く永久脱毛したいからといって、毎週のように施術を受けてもあまり意味はありません。

一般的には、約1~3ヶ月間隔をあければ毛周期的に問題のない施術ができると考えられているため、それくらいの間隔で施術を受けることを勧める脱毛サロンや医療脱毛クリニックが多いようです。

毛周期は脱毛する部位によっても違う

髪の毛が伸びるのが早い人と遅い人がいることからも分かるように、この毛周期にはかなり個人差があります。

また、脱毛部位によっても毛周期は異なります。

毛周期が短いのは脇

毛周期が比較的短い部位としては、脇や腕、足などがあります。

たとえば脇は成長期が3~5ヶ月で、休止期が3~5ヶ月ほどといわれています。

そのため脇脱毛の場合、一度脱毛の施術を受けたら次は4ヶ月以内に施術を受けるといいでしょう。

実際には、より確実に施術を行うため、毛がだいたい生えそろう1~3ヶ月ごとの施術を案内されることが多いです。

特に毛の量が多い最初のうちは、これくらいの間隔で脱毛に通うのが望ましいといえます。

ただ脇は毛が太いため、光脱毛やレーザー脱毛の効果が現れやすいといわれている部位です。

人によっては、最初の数回で、毛の生えるスピードが遅くなったなどの変化を感じることもあります。

1~3ヶ月という期間はあくまで1つの目安です。

効果のでにくい背中

背中の脱毛についてはどうでしょうか。

背中は脇よりも毛周期が遅く、毛が生え変わるまでに半年はかかるともいわれています。

毛周期に合わせて脱毛しようとした場合、背中の脱毛では施術のペースが他の部位より遅くなる可能性があるのです。

毛の量が多い最初のうちは、脇と同じように1~3ヶ月ごとに脱毛に通ってもいいのですが、毛の量が減ってきたら施術間隔を調整する必要があるかもしれません。

具体的な施術ペースの決め方については、無料カウンセリングのときなどに、あらかじめスタッフに確認してみることをおすすめします。

背中の脱毛は施術のペースが遅くなりやすい分だけ脱毛完了までにかかる期間も伸びる傾向にあります。

さらに背中は細い産毛が生えるため、もともと脱毛の効果がでにくい部位だともいわれています。

毛周期が長いのはVIO

毛周期が長い部位がVIOです。

VIOは成長期が1〜2年と長い代わりに、休止期も1年以上あります。

このことから、VIOの脱毛は、他の部位に比べて時間がかかってしまうこともあるようです。

 

ただこれらの各部位の毛周期はあくまで1つの目安に過ぎません。

毛周期は、ホルモンバランスや年齢などによって大きな影響を受けます。

実際に脱毛サロンや医療脱毛クリニックで施術を受けるときは、自分の毛の生えるスピードなどを観察しつつ、予約を入れるとよいでしょう。

毛がほとんど生えていない状態よりも、ある程度生えそろっている状態のほうがより毛周期に合った施術ができるからです。

毛周期に合わせて脱毛しないとどうなる?

脱毛は成長期の毛にしか効果を発揮しません。

したがって、毛周期に合わせて施術ができない場合、かなり効率が悪くなってしまいます。

脱毛期間が延びてしまったり、必要以上に施術費用がかかってしまったりする可能性があります。

しかし、すでに施術を受けた分の効果はなくなることはありませんので、妊娠や病気などやむを得ない事情があって脱毛を中断しなければならない人も大きな問題はありません。

問題なのは間隔があきすぎることよりも、むしろかなり短い間隔で頻繁に施術を受けてしまうケースです。

毛の成長期を無視して施術を行うことになるため、回数を重ねてもそれだけの効果は期待できませんし、肌への負荷が多くなる分だけ、かえってマイナスの影響のほうが大きいです。

焦らず、一定の間隔をあけての施術を心がけましょう。

毛周期の考え方は脱毛サロンや医療脱毛クリニックによっても違う

毛周期や施術の間隔についての考え方は、脱毛サロンや医療脱毛クリニックによっても異なります。

多くの脱毛サロンや医療脱毛クリニックでは、毛が生えそろってくる可能性の高い約1~3ヶ月ごとの施術を推奨しています。

しかし、できるだけ漏れなくムダ毛に照射することを優先し、もう少し施術の間隔を狭くした方が良いと考える脱毛サロンや医療脱毛クリニックもあります。

さらに施術のペースは脱毛サロンや医療脱毛クリニックで採用されている脱毛機や施術の方法によっても異なってきます。

また施術が進むにつれて、毛の量が減り、あるいは生えるスピードが遅くなってくるようであれば、間隔を2~3ヶ月より長めにあけて施術をしたほうが良いこともあります。

脱毛サロンや医療脱毛クリニックによっては、スタッフから施術間隔をあけるよう提案されることもあります。

さらに脱毛に適した間隔は、毛の生えるスピードなど個人の体質によっても違いが出てくるところです。

正しい情報については、無料カウンセリングのときに直接聞いてみることをおすすめします。

永久脱毛成功のコツは焦らないこと!

永久脱毛を成功させるためには、毛周期に合わせ、正しいペースで焦らずじっくりと取り組む姿勢が大切です。

脱毛は適度な間隔で繰り返し施術を受けることで、初めて高い脱毛効果を得ることができます。

頻繁な施術は肌トラブルの原因にもなりますので、基本的には脱毛サロンや医療脱毛クリニックがおすすめしている施術ペースを守るようにしましょう。

永久脱毛は長期戦にはなりますが、結果的にそれが脱毛を早く完了させることにつながるのです。

妊娠などの事情で施術間隔をあけざるを得なくなったときなど、何か不安なことがあったらすぐに脱毛サロンや医療脱毛クリニックのスタッフに相談してみることをおすすめします。

規則正しい脱毛通いで、ツルンとした美肌を手に入れましょう。

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