医療レーザー脱毛はおすすめ!限りなく永久脱毛に近づく半永久脱毛

医療レーザー脱毛は、その名の通り、医療機関で行っている代表的な脱毛方法です。

医療器機として承認されたマシンによって強力なレーザーを照射するので、光脱毛に比べて短い期間で半永久的な脱毛効果が得られるのが特徴です。

医師の診察・管理のもと、肌の状態や毛質を踏まえた施術が行われるので、安全性・確実性も高いです。

ちなみに医師の管理の下であれば、看護師などの医療系の資格を持った人でも施術ができます。

医療レーザー脱毛とは?

医療レーザー脱毛は、肌にレーザーを照射し、レーザーの熱エネルギーによって毛母細胞を破壊して毛が生えないようにする脱毛方法です。

施術に使用される医療レーザー脱毛機器には、「アレキサンドライトレーザー」「ダイオードレーザー」「ロングパルスYAGレーザー」がよく使用されています。

どれも基本的な脱毛メカニズムは同じですが、レーザーの波長や付随する機能が違ってきます。

脱毛クリニックによって導入している機器はそれぞれで、中には、リゼクリニックのように複数の器機を肌の状態や脱毛する部位によって使い分けているクリニックもあります。

かつて永久脱毛の主流だったニードル(絶縁針)脱毛は、毛穴ひとつひとつに針をさすため痛みが強く、施術に時間がかります。

それに対し医療レーザー脱毛は、痛みが少なく、施術時間を大幅に短縮できます。

さらに肌への負担も軽減されたことから一気に普及し、現在永久脱毛と言えば医療レーザー脱毛と言われるまでになっています。

機器の種類、施術部位や毛の量などによって個人差はありますが、医療レーザー脱毛の場合、1回の施術時間は両ワキで約10分、両ヒザ下で30分~40分ほどです。

すべてのムダ毛を処理するには毛周期(ヘアサイクル)に合わせて複数回の施術が必要ですが、1回の施術時間が短いので忙しい方でも無理なく続けられるようです。

施術後は必要に応じて脱毛した部分を冷やしたら、そのまま帰宅することができます。

ただし、脱毛後の肌は敏感になっているので、当日は長時間の入浴やサウナなど肌に負担をかける行為は控え、シャワー程度で済ませるようにしましょう。

さらに数日間は海水浴やプールも避けて、その後もできるだけ日焼けをしないようにな紫外線対策が欠かせません。

医療レーザー脱毛のメリット

医療レーザー脱毛が受けられるのは医療機関だけです。

医師の診察・管理の下、個人個人の肌の状態に合わせて施術するので、安全性が高いといえます。

使用するレーザーはメラニン色素だけに反応するので、皮膚を傷つけることがほとんどなく、肌トラブルが少ないこともメリットです。

さらに、身体のあらゆる部位のムダ毛に対応できて、ワキや腕や足はもちろんのこと、VIOライン、顔やうなじ、背中、手の甲など、毛が生えているところならどこでも脱毛できるとされています。

最近では男性がヒゲを脱毛するケースも増えています。

 

医療レーザー脱毛のデメリット

医療レーザー脱毛は、レーザーによって毛を生み出す毛母細胞を破壊する脱毛方法です。

安全性の高い医療機器を使用しますが、強力なレーザーを使用するので、痛みへの耐性が弱い方や施術部位によっては多少痛みを感じることもあります。

以前は脱毛サロンなどの光脱毛よりも料金が高いのがデメリットでしたが、今では、普及してきたこともあり金額差はなくなってきています。

ただし、ムダ毛や肌の状態、体調などによっては施術が受けられない場合があるので注意が必要です。

以下にまとめましたので参考にしてください。

医療レーザー脱毛が受けられないケース

肌トラブルが少ない医療レーザー脱毛ですが、施術できないケースがいくつかあります。

  • 休止期の毛
    医療レーザー脱毛は、毛周期(ヘアサイクル)の休止期には効果がありません。
    休止期は、毛の成長が止まり、新しい毛が生える準備期間です。
    そのため1回医療レーザー脱毛を受けても、しばらくすると休止期だった部分からムダ毛が生えてきます。
  • 毛抜きによって自己処理している場合
    脱毛用のレーザーはメラニン色素をたくさん含む毛根部分に反応するので、毛抜きや脱毛クリームなどによる自己処理後は黒い部分がなくなっている状態なのでレーザーが反応しません。
    カミソリで剃って自己処理をしている場合は毛の一部が残っているので問題はありません。
  • 日焼けした肌/シミ、アザ、ホクロ、タトゥーのある肌
    日焼けした肌はメラニンの量が増加している状態なので、レーザーが反応してヤケドをする可能性が高くなります。
    シミ、アザ、ホクロ、タトゥーなども同じです。
  • 妊娠中
    母体や胎児への影響は報告されていませんが、心身への負担を考慮して、ほとんどのクリニックが妊娠中の医療レーザー脱毛は行っていません。

医療レーザー脱毛の種類

アレキサンドライトレーザー

現在、国内で主流となっている医療レーザー脱毛器機が「アレキサンドライトレーザー」です。

もともとは色素沈着のない部分の太い毛の脱毛を得意としていました。

しかし、最新機種は、2000年に米国FDA(食品医薬品局)から「あらゆる肌タイプに適した永久減耗効果のある機器」として認可を受け、うぶ毛のような細い毛にも対応可能ということになっています。

レーザーと一緒に空冷ガスを噴出し、肌を冷却しながら脱毛を行うので痛みが少なく、処理速度が速いという特徴があります。

また、肌の引き締め効果やコラーゲン生成効果も期待できます。

【特徴】

  • うぶ毛のような細い毛にも対応
  • 空冷ガスを噴出し、痛みが少ない
  • 美肌効果も期待できる
  • シミやそばかす、ニキビ治療にも使用される

ダイオードレーザー

脱毛を目的として開発された、世界一のシェアを誇る医療レーザー脱毛機器が「ダイオードレーザー」です。

世界で唯一ダイオードを使用したもので、それまでの医療レーザー脱毛機器では効果が出にくかった細い毛やうぶ毛、日焼けした黒い肌でも医療レーザー脱毛の施術が可能です。

日本人の肌質や毛質に合っているといわれているので、国内では医療レーザー脱毛の主流となっています。

集中冷却システムによって皮膚へのダメージや痛みが軽減できて、照射口が丸型ではなくスクエア(四角)型なことから照射漏れが少ないです。

【特徴】

  • うぶ毛のような細い毛にも対応
  • 日焼けした肌にも対応
  • 集中冷却システムで痛みが少ない
  • スクエア型の照射口で広範囲に照射でき、照射漏れが少ない

ロングパルスYAGレーザー

強力な赤外線を用いた医療レーザー脱毛機器が「ロングパルスYAGレーザー」です。

略して「YAGレーザー」や「YAG」と言われることも多いです。

他の機器に比べてレーザーの波長が長いので、熱が皮膚の深い部分にまで伝わるというのが特徴です。

それでいてメラニンへの吸収率は弱いので、日焼けした肌や色素沈着のある肌にも使用可能で、VIOゾーンや男性の髭など濃い毛(剛毛)の脱毛に適しています。

また、YAGレーザーは美容医療での美肌施術にも使われていて、シワやシミ、あざなどの施術にはQスイッチYAGレーザーがよく用いられています。

【特徴】

  • 波長が長く深部にまで届く
  • 日焼けした肌や色素沈着のある肌にも対応
  • VIOゾーンの脱毛や男性のひげの脱毛に適している

医療レーザー脱毛の治療の流れ

  1. カウンセリング・診察
    悩みや希望を伝え、医師の診断を経て施術部位やコースを決定します。
    カウンセリングや診察は基本的に有料ですが、最近では無料のクリニックが増えています。

    カウンセリング時に「痛みに弱い」などと伝えたことで、施術時に考慮してもらえた方が多いようです。
    不安は事前に伝えておくのが◎です。

  2. 着替え
    レーザーを照射しやすいようにガウンなどに着替えます。

    足の施術だけでも着替えをするクリニックが多いようです。
    洋服がシワにならないし、なによりリラックスできそう!

  3. レーザーの設定
    実際の施術に入る前にレーザーの出力を設定します。
    肌の状態や毛量を踏まえて調節し、痛みもチェックします。
  4. マーキング
    照射モレがないよう、施術部位をマーキングします。
  5. レーザー照射
    レーザーから目を保護するためアイガードをし、肌の状態や痛みをチェックしながらゆっくりレーザーを照射していきます。
    照射時間は両ワキで約10分ほどです。
    痛みが我慢できない場合には、麻酔クリームなどを使用することもあります。
    麻酔は医療機関ならではですが、基本的に有料です。

    我慢できないほどの痛みを感じる方は少ないようですが、VIOに限っては「痛かった」との口コミが見られます。
    そんな時は我慢しないでスタッフに伝えましょう。

  6. クーリング
    施術後に熱を持った脱毛部分を冷やします。
    必要に応じて炎症をとめる薬を塗布します。
    薬は施術料金に含まれているクリニックもあれば、別途薬代のかかるクリニックもあります。
  7. 帰宅
    そのまま帰宅可能です。
    当日はお肌に熱負担のかかる長時間の入浴やサウナは控え、シャワーで済ますようにします。
  8. アフターケア
    施術後に赤みが出ることがありますが通常は数日でおさまります。
    万一、腫れや痛みが気になる場合はクリニックに相談しましょう。
    電話で問い合わせた上で、必要に応じて検診してもらいます。

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